白木のこけしは、しまぬき一番町店さんで462円。 デコパーツは、ダイソーさんで100円のものを７つほど購入。それから瞬間接着剤も買いました。 こけしはこのくらいの大きさ。丁寧なつくりです。 デコっていきます。瞬間接着剤は木材にくっつかなかったので、…

スウェーデンの伝統工芸品「ダーラヘスト」が日本の「赤べこ」や「日本三駒」に似ているな、とおもったので、Wikipediaからの引用ですが、ご紹介します。ダーラヘスト （スウェーデン語: Dalahäst、ダーラナ馬という意味）は、スウェーデン・ダーラナ地方発…

仙台市青葉区本町に事務所を移転し、７月1日から事業を再開しました。届出上の名称は、「ハウス・パブリッシング デザイン事務所（house publishing design studio）」です。 事務所から見える景色。 玄関先に出勤マトリョーシカを置きました。アイロンでつ…

ホームセンターで再生紙ポットを購入、柿渋を塗ってみた。 実験結果：柿渋は天然素材のため、そのまま土壌に破棄しても分解される、という再生紙ポットの利点はそのまま、欠点であった耐水性や強度の低さがカバーされた。再生紙特有の毛羽立ちもなくなった。…

通り掛かりに見た景色。 こちらは竹細工屋さん。 こちらが「工房けやき」さん（http://www.koudenet-sendai.org/shisetu013/top013.html）で製作している木ノ下駒（右）。現在木ノ下駒の作り手はおらず、こちらの施設がその役割を担っているそうです。木ノ下…

こんにちは。 ７月末は予定が立て込んでいるので、早めに定例のメールマガジン（8月号）をお送りします。 ■おもしろニュース（12件）・ダンボールとピンポン玉で音の彫刻 http://www.zimoun.ch/・ダンボールを使った警備会社の秀逸な広告 http://gigazine.ne…

一般的に、"つっぱり棒"とは、90cm〜180cmの幅で、ねじ式になった部品を回転させることによって、長さを変えて壁と壁の間に突っ張らせることができる棒状の器具のことを言います。 一般的なつっぱり棒の使用例。幅が可変であるが、その分突っ張る力が弱く、…

目的 画用紙（ワトソン紙）にインクジェット印刷をした後に水で洗い流して、時間経過によるインクの落ちやすさをみる。実験結果 ・インクジェット印刷は、印刷してすぐに水で流すと、よく落ちる。 ・カラーインクは、時間が経っても水で流れやすい。 ・黒イ…

こんにちは。 ７月に突入しましたが、雨降りの日が続きますね。みなさまいかがお過ごしでしょうか。 定例のメールマガジンをお送りします。 ■このひと月のブログ記事は、以下の13件でした。・東北のホームセンター調査【青森】下調べ http://d.hatena.ne.jp/…

宮城県仙台市内の授産施設をマッピングしました。 参照：仙台市しょうがい者雇用促進事業室「ありすと仙台」（http://www.alist-sendai.jp/）■アトリエ・ソキウス ０２２−３０１−１２５２ 仙台市泉区南光台４丁目３０−２３ ■アトリエ・ぶどうの木 ０２２−２…

部屋に丁度よい大きさで、自分の体にあった高さのテーブル。 これを手に入れるのは、簡単なようで、実は難しいものです。多くの品数を取り揃える家具量販店で理想に近いものを選ぶ、というのもひとつの選択肢ですが、たまには理想通りのものをＤＩＹでつくっ…