2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧
時間は10時からになりました。
この2日間ほど、修士論文を執筆していました。 論文提出のため、自転車で片平から青葉山まで行ったら、提出場所が片平であることを知らされ、来た道を戻りました。
輪行バッグが欲しくて、いろいろ考えてみた。自転車を公共交通機関に持ち込むには、輪行バッグに入れなければならないらしい。佐渡にサイクリングに行きたいので、輪行バッグが欲しい。 これを分解して、 このくらいに収まるやつがあったらいいな。すぐに組…
ベニヤ板を使って、ダンボール家具を梱包しました。これは海外に送るためのものです。 箱をつくるのが一番大変だったりします。
中之条ビエンナーレについて勉強しました。 ビエンナーレ関係の話題が多いのは、今そういう講義を履修しているからです。
この3日間、第54回ヴェネツィア・ビエンナーレについて勉強してました。 プレゼンにはいつもフリーソフトを使っているのですが、挙動がもっさりしているのが難点です。
ダンボール家具は、移転先の研究室でも使われています。
岐阜県の学生さんから松岩小学校避難所で作成したような間仕切りや家具(ベッド)を防災体験学習の一環でつくりたい、とのお話があり、その作成方法をざっとまとめました。 その2です。その1 http://d.hatena.ne.jp/housepublishing/20120115/1326639228 …
ダンボールは防音効果こそありませんが、 その断面形状を生かせば、吸音材をつくることができるかもしれません。 吸音材のイメージをつくってみました。果たして効果はあるのでしょうか?
小布施町立図書館まちとしょテラソ(http://machitoshoterrasow.com)の花井館長より、house publishingのダンボール本棚とあべちゃんセレクションによる本が館内に設置されているようすを送っていただきました。 (c)まちとしょテラソありがとうございます。
新建築社発行の建築年鑑『JA THE JAPAN ARCHITECT 84 WINTER, 2012 YEARBOOK2011』の特集「東日本大震災以降の建築家たちの活動」にて、house publishingの活動をご紹介いただきました。ありがとうございます。
今日は、阪神大震災発生から17年目となる日である。17年前、私は小学4年生だった。東日本大震災に際して、阪神大震災の経験者が数多く駆けつけ、尽力くださった。この活動の原体験となるワークショップ"ノラの家(1997)"も阪神大震災の発生を受けて行われた…
「とある展覧会」のための家具を製作しました。
岐阜県の学生さんから松岩小学校避難所で作成したような間仕切りや家具(ベッド)を防災体験学習の一環でつくりたい、とのお話があり、その作成方法をざっとまとめました。 岐阜県は、彼女(http://yanana87.blog49.fc2.com/)がいる場所なので、勝手にご縁…
仙台東照宮のどんと祭に行きました。 遠めの直火で炙り焼きになります。 左手に見える石灯籠は地震で倒れています。 気仙沼ホルモンもありました。 wasanbonさんでは、甘酒やリゾット、マサラカレー、ホットワイン等が振舞われました(全部いただきました)…
パブリいぬです。 house publishingのロゴの元になった犬で、その特徴としては、 ・本好き ・料理はすこし苦手 ・近眼なので、目がウルウルしている ・眉毛が太い ・実は忍者の末裔 などが挙げられます。パブリいぬは、今月「鶏のヒザ軟骨」「豚バラの塩漬け…
10枚のうち、一枚しかスキャンしていなかったので、 残りの9枚もスキャンしました。
せんだいメディアテークでイラストを交えながら、震災体験を語りました。事前に練習して臨んだのですが…… いざ描いてみたら、こんな風になりました。 (マジックペン)関係者のみなさま、お世話さまでした。ご招待いただきありがとうございました。
研究室の廊下にダンボール家具の材料を運び込みました。 湿気が心配だったので、除湿シートを貼っておきました。 古本屋"s"さんで一杯やって帰りました。ムンクの画集を500円で買いました。
昨日、カットしたダンボールを無事、仙台のhouse publishing工房に運び終えました。 現在はhouse publishing工房にて棚を製作中です。
ようやく、house publishing工場での ダンボールカット作業が終了し、運搬仕様が決まりました。 これを後日仙台に運び込みます。 これらの材料は、支援活動用ではなく、修士設計の実物模型 それから、とある展覧会で展示していただく家具を製作するために用…
大晦日のこと。純喫茶"茶色い小瓶"に行ったら、メイド服が飾られていた。マスターにこんな趣味があったのかとおもい、聞いてみたら、自慢げにこの本を手渡された。 メイド服は、この本の著者、荻野アンナさんからいただいたもの、とのこと。この本を読むと、…
気がつけば、修士設計の締め切りが間近となりました。12月の次に1月がやってくるとは、思いもしませんでした。早急に修行期間に入ります。
昨夜から今朝にかけ、次なる企画に向けて絵本を整理しました。 house publishing工場にて、ダンボールカット作業中です!