2011-09-11 現在のhouse publishing事務所のようす house publishing工場は年代モノの建物なので、 事務所での夜間の作業は、即ち隙間から入り込んでくる昆虫との戦いでした。 実家から伸ばして埋設したLANケーブルはそのままにしておきます。