ほ、ホ、hou

ぼ日刊イトイ新聞の気仙沼支社、「気仙沼のほぼ日」が11月1日(1101、つまり"イトイ"の日らしいです)
にできたらしいので、あべちゃんと見てきました。

気仙沼のほぼ日(http://www.1101.com/pl/kesennuma/index.html

あいにく、今日見に行ったときは閉まっていました。


看板の「気仙沼のほぼ日」のところが木のようなデザインになっていました。


建物は、アパート(?)の一階にあり、外壁は杉材らしきものでできていました。
気仙杉でしょうか。


庭には木が植えてあり、
長期に渡るであろう活動の意気込みが感じられました。
この庭の広さも気になります。

"木"は「気仙沼のほぼ日」のシンボルなのでしょうか?


その後、学習塾ライズンに行きました。
こちらも定休日だったのでしょうか、閉まっていました。
残念。

恥ずかしながら、完成後の看板を今日初めて確認しました。
なかなかの出来です。施工はタイヨー建設さんです。
写真がブレてしまいました。悪しからず。


現在のhouse publishing工場のようす。
宮脇書店の本棚が思ったより多くて驚きました。


ひまわりが咲きました。