展覧会「3.11東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」設営

国際交流基金巡回展「3.11東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」
の設営作業に参加しました。


この旗が目印です。


展示構成は、このようなかんじで、テーマごとに色分けして展示されています。

「緊急対応」=赤
仮設住宅」=緑
「復興計画」=青
「海外からの提案」=黄色
を表しています。


house publishingは「緊急対応」の7番目に展示されます。

明日3月2日10:00オープン、入場無料です。

この展覧会は、二年間の期間限定で海外各地(20箇所ほど)を巡回するそうです。6日からは、フランスでも同時開催となります。

DMです。


仙台にいらっしゃる際は、ぜひお立ち寄りください。